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Q.保証と連帯保証の違いって?
 
 基本的な違いは、まず普通の保証の場合、主たる債務者(実際にお金を借りた人)がお金を返せなくなたとき、その代わりに返済する義務を負うのに対し、連帯保証とは、主たる債務者の支払能力にかかわらず債権者に請求されたときは、返済義務を負うというものです。
 普通保証の場合、債権者から請求を受けても、「まず借りた本人に請求してください。」(催告の抗弁権)と言えますし、また、債権者が保証人の財産に執行をしてきたときには、借りた本人の弁済の資力があり、かつ、執行が容易な事を証明すれば「まず借りた本人の財産に執行しなさい。」(検索の抗弁権)ということができます。
一方の連帯保証の場合には、これらの抗弁権がありませんので、債権者が借りた本人に何ら請求せず連帯保証人に直接「返済してください。」と言われれば、保証人としては支払うほかありません。

Q.保証と根保証の違いって?

 通常の保証では、返済期間、金額などが定まった特定の債務を保証しますので、保証人としては主たる債務者の支払いが滞った場合に、どのような請求がくるのかある程度予測することができます。
しかし、根保証とは、将来に渡り何度となく発生する債務を限度額内で保証するというものです。
限度額、期間の定めが予めあるものもありますし、またその様な定めのない包括根保証(ほうかつねほしょう)というものもあります。
根保証契約をした際、債務者が実際に借入れた金額が100万円だとしても、将来に渡り借入を繰り返していった場合には、最終的に債務総額が2千万円に膨らんでいるかもしれません。